坂道のアポロン 2 (フラワーコミックスアルファ)
![]() | 坂道のアポロン 2 (フラワーコミックスアルファ) (2008/10/10) 小玉 ユキ 商品詳細を見る |
どこを切り取っても、主人公と千太郎さんの愛のメモリーにしか見えない漫画。このたびめでたく9巻で完結されました。作者自らの同人誌で手に手を取り合って結婚式を挙げる二人は見れないものでしょうか。
そんな妄想をしてしまう、淡いBL風味が好きなあなたにお勧めしたい一冊です。千太郎さんが表紙の2巻をもってお勧めします。
Baby comics EXTRA 秋山くん (POE BACKS)
![]() | Baby comics EXTRA 秋山くん (POE BACKS) (2011/09/24) のばらあいこ 商品詳細を見る |
身長180センチ越えの受け、秋山くん(高校2年生)と、柴犬のように従順な1年生の柴(柴田だったっけ)の恋の話。
体から始まってしまう関係で、ひたすら体だけの関係で終わってしまう二人。恋に溺れて、寂しいところを埋めて満足みたいな、そんな関係は妙に現実的で、嫌な感じに心に刺さります。勉強が手につかづ、単位を落として留年しそうな柴に対し、そんなのいいから俺と遊べよと言っちゃう秋山のダメさには驚愕。
正直、のばらあいこ氏のモラルの超え方が、怖い。でもこの感じ、なんか刺さる。そして何度も何度も読み返してしまう。そのたんびに刺さる。そしてエロい。
優しく都合の良いBLだけではちょっと満足できないあなたにお勧めしたい一冊です。でもなんか刺さるので注意してお読み下さい。
Jガーデン行っていました
Jガーデン行っていました。
まさかの東北ボランティア帰りだったので、妙にアウトドアな格好ですごく浮くかもと思いましたが、
でもまあ頭に羽がついているお嬢様もおられたのでそれはそれと思われるくらいでしょうか・・・。
J庭の冊子でも紹介されていた「親にはまだゆってません」さんの幼馴染本と、
ぎほうさんの幼馴染本が、ちょっと内容的にもかぶるとこありつつ、どっちもすごい良かったです。
体から始まってしまう関係に、攻めが一線引いて、ちゃんと付き合いたいと言い出す展開が
かわいいというか、嬉しい恥ずかしい感じできゅんとしました。
そう、やっぱり心なんですよ・・欲しいのは。
現実にはなかなかどうもそんなピュアーな気持ちになれなかったりするもので、だからこそキュンポイントですね。
いやー・・・ボランティアもJ庭も行ってよかったです・・!!
まさかの東北ボランティア帰りだったので、妙にアウトドアな格好ですごく浮くかもと思いましたが、
でもまあ頭に羽がついているお嬢様もおられたのでそれはそれと思われるくらいでしょうか・・・。
J庭の冊子でも紹介されていた「親にはまだゆってません」さんの幼馴染本と、
ぎほうさんの幼馴染本が、ちょっと内容的にもかぶるとこありつつ、どっちもすごい良かったです。
体から始まってしまう関係に、攻めが一線引いて、ちゃんと付き合いたいと言い出す展開が
かわいいというか、嬉しい恥ずかしい感じできゅんとしました。
そう、やっぱり心なんですよ・・欲しいのは。
現実にはなかなかどうもそんなピュアーな気持ちになれなかったりするもので、だからこそキュンポイントですね。
いやー・・・ボランティアもJ庭も行ってよかったです・・!!
恐ろし美しい少女漫画 清水玲子「秘密」
いまさらお勧めしなくてもいいかもしれませんが、清水玲子さんの「秘密」がすごいです。
近未来の日本の警察で、「第九」と呼ばれる、遺体の脳のMRIから読み取った映像をもとに事件の捜査をする特殊捜査室が舞台の(BL)漫画です。主役は2人で、一人目は捜査室の室長であり、過去の事件で無二の部下を自ら撃ち殺したという悲しい過去を持つ、天才美青年。そして、2人目は、室長が撃ち殺した部下にそっくりな外見を持つ新たな部下です。
SFサスペンスの連作としても上質ですが、とにかく全てが耽美で、これぞ少女漫画の王道といった本になっています。
時代設定が未来ということですが、どことなく昭和な雰囲気なのも、大人女子にはなじみやすいです。
主要人物の顔がことごとく似ているので、その点ではかなりの読解力がいりますが、とにかく主役2人を見ていればそれでいいと思います。遠くから、近くから、清水玲子先生のカメラで描かれる二人の距離感が気になって仕方ないのです。二人がゲイとノンケなのか、それともノンケ同士なのかが凄く気になります。ただ、室長が高校生に見える美青年というところでなんとなくBL的にはナエますが・・。
ともかく全てにおいて美しいので、90年代の華やか少女漫画が好きな大人女子にお勧めしたい一冊です。
近未来の日本の警察で、「第九」と呼ばれる、遺体の脳のMRIから読み取った映像をもとに事件の捜査をする特殊捜査室が舞台の(BL)漫画です。主役は2人で、一人目は捜査室の室長であり、過去の事件で無二の部下を自ら撃ち殺したという悲しい過去を持つ、天才美青年。そして、2人目は、室長が撃ち殺した部下にそっくりな外見を持つ新たな部下です。
SFサスペンスの連作としても上質ですが、とにかく全てが耽美で、これぞ少女漫画の王道といった本になっています。
時代設定が未来ということですが、どことなく昭和な雰囲気なのも、大人女子にはなじみやすいです。
主要人物の顔がことごとく似ているので、その点ではかなりの読解力がいりますが、とにかく主役2人を見ていればそれでいいと思います。遠くから、近くから、清水玲子先生のカメラで描かれる二人の距離感が気になって仕方ないのです。二人がゲイとノンケなのか、それともノンケ同士なのかが凄く気になります。ただ、室長が高校生に見える美青年というところでなんとなくBL的にはナエますが・・。
ともかく全てにおいて美しいので、90年代の華やか少女漫画が好きな大人女子にお勧めしたい一冊です。





